忍者刀の鍔 改造

  • 2013.02.02 Saturday
  • 13:29
今に残る作られた忍者のアレコレ
そのどれもが、正しくない。と思っている。
いや、正確に言うと

”間違ってはいない けれど 正しくも無い。” のでござる。

忍者屋敷などにある、忍具の殆どは 想像して近年に作られた物であろうし
説明も どなたかが書いた本など の受け売り であろうし
古文書と言えども、古くて 江戸後期 であろうし
戦国の頃の最も活躍した時代の忍者にアンケートしてまとめた者などいないだろう。

間違ってはいない、というのは、
色んな忍群がいる以上、そんな風な物を使っている者もいたかもしれない・・・
という程度に過ぎない。

そのなかのひとつに 忍者刀 がある。
忍者刀は、反りのない直刃で、
鍔は四角などと、言われている。
しかし 現代のninjyaには、通説が大事なのでアル。
おきまりのツボは、押さえなければならない!!

でも、この四角の鍔−−−体に当たって 痛い のである。

”ふっふっっふふ 血祭りにあげてやる!!” 
なんて 言っているうちに 、自分腹やら手が
自ら血だらけ となるのが オチである。

壁を乗り越える時に足掛けする だと どの本にも ”ねこシャク”そう書いてある!!?

”短い刀を台にするくらいの高さなら 飛び上がるだろう。”
それに、
体重軽くても、その使い方を多様したなら、ガッタガタになってしまう。
きっと、”良い忍者はけっしてまねしないで下さい。”のレベルだったに違いない。

それにしても 角のある四角の必要はない。
角を丸く取ったとしても そう面積は変わらないのだ。

さっそく 鍔丸めてやるの術
まずは分解

この超安物の刀の目釘は、木のダボだった
硬かった それにさすが安物、刀身を傷つけて無理に鍔を叩き込んでいた。
角を適当にジグソーでカット


グラインダーで仕上げて
ヤスリで角を丁寧に落とす


削った所は白くハゲるので、塗装でなく 焼きで黒くする。
これは、手裏剣作りで培ったノウハウでアル。

完成

次回はデザイン鍔に挑戦す。
コメント
いやいや千どの
うらやましいのは環境だけですって ・<>・
  • かげ
  • 2013/02/08 8:47 AM
やっぱこの環境…
うらやましいーっ(>_<)
  • 2013/02/08 12:35 AM
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